3/23(土)雨の中6期生を送る卒団サッカーを行いました。
3年間を振り返ると
6期生は、まずU13選手権で神戸市3位に入賞し、4期生に続いて中学1年時に県大会出場の切符を掴み勢いのある学年でした。
ただ勢い、元気がある分、ピッチ内外で自由の意味を履き違えてよく怒られましたね。
キャプテンが2年の冬にようやく決まり、少しずつチームとしても逞しくなりました。
気がつけば3年生、、
春、夏、なかなかラストスパートをかけきれず、伸び悩みながらも、神戸市リーグを優勝し県トップリーグ昇格という目標を達成しました。
本当に、あっと言う間の3年間でした。
ただ君達の冒険はまだまだ続くし、これからです!
高校でもその先でも輝いてください!
その為に、沢山の人との出会いを大切に日々自分を磨いてください!
頑丈な身体に育ててくれた家族への感謝も忘れないでくださいね。
最後、誰一人欠席せずに仲間や後輩に元気な姿を見せれたのも保護者の皆様のお陰です。
また毎年同じように伝えてますが、スタッフや後輩達に【顔を見せに来れるか、、会いに来れるか】は自分の今(成長や調子、心)を表すバロメーターにもなると言うこと。
スタッフ一同次のステージでの活躍を楽しみにしております!